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再びブルーを身にまとう加賀山。
新加入の長谷川聖がST1000にエントリー!
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加賀山就臣のホームタウンである横浜で1月25日(土)にTeam KAGAYAMA Season in Party 2020を行い、新体制を発表致しました。
昨シーズンはヨシムラににて活動した加賀山でしたが、2020年シーズンは、自身のチームに戻りJSB1000クラスにフルエントリー致します。
「昨シーズンはヨシムラさんでJSB1000クラスを戦い、マシン開発を進めてきました。今シーズンは、自身のチームに戻り再びブルーのマシンで走ることになりました。また、若いライダーをST1000クラスに走らせたいと思っていたところ、ちょうどJ-GP3クラスチャンピオンとなった19歳の長谷川選手と出会い、本人も1000ccに乗りたいという希望があり、話し合い、起用を決めました。2020年シーズンは2台体制で2クラスにエントリーします」と加賀山。
そして新たに加入する長谷川聖を呼び寄せると、プロ野球の入団会見さながらに、Team KAGAYAMAブルーのシャツにそでを通すと今シーズンより始まるST1000クラスへの参戦を公表した。
「普通は600ccを走ってから1000ccにステップするのかもしれませんが、ボクはちょうどST1000クラスが始まることもあり1000ccに乗りたい気持ちが強かったです。加賀山さんには、早くから話を聞いていただき、チームの一員として起用してもらえたので、期待に応えられるように精一杯頑張ります。初めてのことばかりですが、加賀山さんにいろいろ教えてもらいながら自分自身を高めていきたいと思っています」と長谷川。
若手育成、そしてチームの後継ライダーを育てたい加賀山にとって19歳の長谷川は、またとない逸材で、初めての1000ccを乗りこなせる様 育成して参ります。
マシンは、もちろんSUZUKI GSX-R1000となり、加賀山はブリヂストン、長谷川はワンメイクのダンロップを履き、鈴鹿8耐にも参戦予定となっております。まずは、開幕戦鈴鹿2&4レースでトライアウト突破はもちろん、久しぶりの優勝を目指します。
浦本修充と昨年、Team KAGAYAMAで走った津田拓也もパーティーに出席。浦本はTeam KAGAYAMAを卒業し、スペインのJEG Racingと直接契約し、引き続きESBK(スペインスーパーバイク選手権)とEWC世界耐久選手権に参戦することを発表し場を盛り上げてくれました。2020年も Team KAGAYAMAに御支援、御声援頂きます様、宜しくお願い申し上げます。
昨シーズンはヨシムラににて活動した加賀山でしたが、2020年シーズンは、自身のチームに戻りJSB1000クラスにフルエントリー致します。
「昨シーズンはヨシムラさんでJSB1000クラスを戦い、マシン開発を進めてきました。今シーズンは、自身のチームに戻り再びブルーのマシンで走ることになりました。また、若いライダーをST1000クラスに走らせたいと思っていたところ、ちょうどJ-GP3クラスチャンピオンとなった19歳の長谷川選手と出会い、本人も1000ccに乗りたいという希望があり、話し合い、起用を決めました。2020年シーズンは2台体制で2クラスにエントリーします」と加賀山。
そして新たに加入する長谷川聖を呼び寄せると、プロ野球の入団会見さながらに、Team KAGAYAMAブルーのシャツにそでを通すと今シーズンより始まるST1000クラスへの参戦を公表した。
「普通は600ccを走ってから1000ccにステップするのかもしれませんが、ボクはちょうどST1000クラスが始まることもあり1000ccに乗りたい気持ちが強かったです。加賀山さんには、早くから話を聞いていただき、チームの一員として起用してもらえたので、期待に応えられるように精一杯頑張ります。初めてのことばかりですが、加賀山さんにいろいろ教えてもらいながら自分自身を高めていきたいと思っています」と長谷川。
若手育成、そしてチームの後継ライダーを育てたい加賀山にとって19歳の長谷川は、またとない逸材で、初めての1000ccを乗りこなせる様 育成して参ります。
マシンは、もちろんSUZUKI GSX-R1000となり、加賀山はブリヂストン、長谷川はワンメイクのダンロップを履き、鈴鹿8耐にも参戦予定となっております。まずは、開幕戦鈴鹿2&4レースでトライアウト突破はもちろん、久しぶりの優勝を目指します。
浦本修充と昨年、Team KAGAYAMAで走った津田拓也もパーティーに出席。浦本はTeam KAGAYAMAを卒業し、スペインのJEG Racingと直接契約し、引き続きESBK(スペインスーパーバイク選手権)とEWC世界耐久選手権に参戦することを発表し場を盛り上げてくれました。2020年も Team KAGAYAMAに御支援、御声援頂きます様、宜しくお願い申し上げます。