イメージ

 現在、世界で戦うマシンのほとんどは日本メーカー製であるにも関わらず、活躍しているライダーの多くは日本以外の選手であります。このような状況を変え、今後の全日本ロードレース界の発展させていく為には、自身の経験やノウハウを伝え教え、国内外で活躍出来る選手を育てる事と考えた加賀山は、「若手ライダー育成プロジェクト」を立ち上げました。

 2014年から開始したこのプロジェクトでは、全日本ロードレース選手権シリーズJ-GP2クラスへの参戦から始まり、2016年にはチーム設立以来初めてとなる年間チャンピオンを同クラスで達成しました。Team KAGAYAMAでは、日本国内での「若手ライダー育成プロジェクト」を行っていくと同時に、スペイン・バレンシアに本拠地を置く「SUZUKI JEG Racing」とパートナーシップを結び、ヨーロッパでのレースにおいても「若手ライダー育成プロジェクト」を実施しています。

 世界選手権を戦う多くの選手は、スペインやイタリアといったヨーロッパを母国とするライダーが多く、モータースポーツの本場とされるヨーロッパでは、幼少期からバイクに触れ親しみ、ハイレベルな戦いが国内選手権でも繰り広げられています。その舞台で戦う事は、ヨーロッパひいては世界と自分自身の現時点でのレベルの差を知ることができるだけでなく、何よりも多くのレース経験を積む事が出来ます。また、レース参戦実績だけではなく、海外レースにおける取り組み方の違いや環境の違いを知る事により、その経験がライダー本人の財産になると加賀山は考えます。

 2018年シーズンは、浦本 修充が“Team SUZUKI JEG/KAGAYAMA Racing”より、RFME CEVスペイン選手権スーパーストック1000クラスにフル参戦し、世界への扉を開けるように挑戦して参ります。

イメージ

2018 RFME CAMPEONATO DE ESPAÑA DE VELOCIDAD(RFMEスペイン選手権) 全6大会/8レース

  • 4月 8日

    第1戦 Circuito de Albacete(カスティーリャ=ラ・ マンチャ州/アルバセテサーキット)

    Info.Result

  • 5月27日

    第2戦 Circuit Barcelona-Catalunya(カタルーニャ州/カタロニアサーキット)

    Info.Result

  • 6月24日

    第3戦 Circuito de Navarra(ナバラ州/ナバラサーキット)

    Info.Result

  • 7月15日

    第4戦 MotorLand Aragón(アラゴン州/モーターランド・アラゴンサーキット)

    Info.Result

  • 9月 9日

    第5戦 Circuit Ricardo Tormo(バレンシア州/リカルドトルモサーキット)

    Info.Result

  • 10月28日

    第6戦 Circuito de Jerez(アンダルシーア州/ヘレスサーキット)

    Info.Result